今日の富士山 2022-12-04 笠雲

鳴沢村から

笠雲にも名前があるようです。

これは、うねり笠?

今日は、穏やか日です。

手前の少し黒っぽいのが笠雲。後方の白色はもっと高いところの雲です。

まさに笠雲が出来ています。

右上のところから、笠雲が出来ています。

目の前には、セキレイちゃんが。 ちょこちょことムズイ。

発光体ハンター(ゆるめの)ですが、

だんだん富士山写真ハンター(ゆるめの)に、なりつつアリ。

これで、いいのか?

今日の富士山 2022-11-21 構図考えだすとキリがない

山中湖から

気温10度

無風

絶好の日

今日は、水鳥の予感

空 雲 富士山 山中湖 水鳥 カメラの倍率 この辺の構成ムズ

水鳥は水中へダイブ

「ワカサギ うっめ~ とまらネ~」

「もう一回」

「ちょっと休憩」

「お! ワカサギ発見!」

「チャンス!」

「ほんと ワカサギ うまァ」

空中心だとこんな感じ  ムズいのがこれっス 1枚目の写真とは、雰囲気が変わります  

考え出すと、分からなくなりますので、もうこれでOK。

 

【プチ情報】

富士吉田市のカレンダー

上から、青空

半分雪の富士山(富士山表面の凹凸・輪郭が鮮明)

下からライトを受け赤みをおびたレーダードーム

富士山の下側の青色と対比する紅葉

 

と複数の要素入り。

このレベルがプロです。

 

富士吉田市のカレンダーは、だれでも購入でします。

『2023年富士吉田市カレンダー販売のお知らせ』から検索してください。

 

 

【もう一つプチ情報】

「山中湖フォトグランプリ概要」からの検索で、入選作品」が見れます。

入選作品の多くは、複数の要素を組み合わせた作品となっています。

それと、根性。

晴れの日の夜明けと夕暮れ前後の作品が入選作品では多し。(多分選考者の好み)

が、2019年度 入選作品 中

山梨放送賞「水滴の中の富士山」というアイデアものもあり、だれにでもチャンスあり。

多少のデジタル加工はOKらしいです。

 

今日の富士山 2022-11-18 あ! 発光体!?

鳴沢村から

なぬ! 富士山上空に発光体!?  撮影時は、気が付かず。

次のシーンでは、異常ナシ。
雲の下に光のカーテン模様
プロの人は、光のカーテンどう撮る?
あと、鷹でも飛んでれば

撮影場所は、ほぼ無風。

山頂は、すごい風。

10数秒後には、雲が消える。

今日は思いがけず、発光体?が映り込むとは!
解明したい気もあるものの
解明しないでおきたい気も

(あ、なんちゃって発光体ハンターですので、ゆるめの感じで。)

今日の富士山 2022-11-14 雨あとの富士山

鳴沢村から

特に異常ナシの富士山です。

風つよし。

画面左上すみに遮光版が映り込んでしまった。風が

所々に雪あり

上部左面に雪認む

雪のテカリ面の撮影はピント合わすのが難しいです。フォーカスがはじかれる感じ。

こいう場所は、フォーカスは一発ッス。

 

(プチ情報)

この前の皆既月食の時、テレビでも映像出していましたが、ズームアップのフォーカス

が素晴らしかった。

クレーターまで見えそうな感じ。

で、〇テレビ局の映像カメラ調べました。

細かいこと(カメラ本体とか、レンズとか、三脚とか)は抜きで、

〇最高倍率:120~140倍

 (多分光学ズームで)

 (1倍から最高倍率までの速さもすごい)

〇お値段:ざっくりで、1,500~2、000万円だそうです。

 (ですよネ~)

 

(さらに)プチ情報

ハッブル宇宙望遠鏡

〇お値段:1990年時で20億ドル。(スペースシャトル「ディスカバニー号」打上)

〇解像度:6億6500万画素。

〇最高倍率:調べたところ、そういうものとはちょっと違うみたいです。

規模が国家レベルでバブ~

〇観測された最も遠い天体:地球から129億光年先の「エアレンデル」と言う恒星。

桁違いすぎ。